【Dead by Daylight】完全攻略ガイド★初心者~上級者まで★

Dead by Daylightでランク1を目指す。Dead by Daylightの情報を見やすくまとめています。

【キャラ固有パークガイド】 Dead by Daylightでおすすめのパーク (Park)

目次

 

 

キャラ固有のパーク(Park)をまとめてみました。

Dead by Daylightでは、キャラ固有の様々なパークを組み合わせてゲームを楽しむことができます。

色々なパーク(Park)を試して、お気に入りの構成を見つけてみましょう。

◆キャラ固有パーク

キャラの固有パークから説明しています。

Dead by Daylightを楽しむためには、自分に合ったキャラを育てていく必要があります。

キャラのレベルが上がっていくと、その分付与できるパーク(Park)も4つまで増えていきます。(最初は1つしかつけることができません)

Dead by Daylightでサバイバーのゲームを使い方次第ですが有利に進めていくことができます。

まずはレベル15まで上げることを目標としてみてください。

各々、レベル帯で使用できるパーク数は以下の通りです。

レベル1~4:1つ

レベル5~9:2つ

レベル10~14:3つ

レベル15以上:4つ

それでは、ドワイト・フェアフィールド(DWIGHT FAIRFIELD)から紹介していきます。

ドワイト フェアフィールド(DWIGHT FAIRFIELD)

Leader (リーダー) おすすめ度:中 人気度:中

パーク(Park)説明

近くにサバイバーがいる場合(8m)その(複数いる場合は全て)サバイバーの修理作業以外の作業効率(15・20・25%)を上昇。範囲外に出た場合の効果持続時間は、サバイバーに対して15秒間となる。

パーク(Park)使い方

他のサバイバーの作業効率があがるのがとても魅力的なパークです。

ただし、自分の作業効率があがらないので注意が必要。

自分の作業効率を上げたい場合には、Prove Thyself (有能の証明)を使用する必要があります。

発電機修理がアップデートで無くなってしまったのがとても残念なのですが、様々な作業に効果が付与されます。

Leader (リーダー)をつけてDead by Daylightをプレイする場合は、味方とともに行動することを意識するといいです。

(発電機修理作業も付与できるパークになればいいのにな・・・とフラグを立てておく)

Bond (絆)  おすすめ度:高 人気度:高

パーク(Park)説明

自分の周り(12・24・36m)のサバイバーのオーラを可視化できる。(可視化は黄色のオーラでみることができるようになる)

パーク(Park)使い方

Dead by Daylightでは、周りでどういうことが起きているのかを把握する必要があります。

初心者の方ですと、他のサバイバーがどこにいるのかが非常にわかりにくいと思います。

よって、味方の動きを把握できるパークはとても重宝します。

味方の動きをみて、キラーとチェイス中なのか、手当てが必要なのかを瞬時に判断し、的確なうごきができるようになります。

ドワイト・フェアフィールドは、味方と行動することが最優先で必要ですので、積極的にこのパークを使っていくことをおすすめします。

Prove Thyself (有能の証明)  おすすめ度:高 人気度:中

パーク(Park)説明

自分の周り(8m)にサバイバーが存在する場合、自身を含めたサバイバーの修理速度が10%上昇する。他のサバイバーが複数いた時にも10%の上昇です。

さらに、共同作業で取得可能な協力カテゴリのブラッドポイント(50%・75%・100%)増加して獲得する。

 

パーク(Park)使い方

このパークは、仲間と一緒に行動することで自分自身の作業効率が上がるパークです。

先ほど紹介した、リーダー(Leader)よりもこちらのほうが使用頻度高いと思われます。

さらに、ブラッドポイントのボーナスポイントも入るパークとなっており、

なかなか難しい協力カテゴリでの高得点も狙えるようになります。

特に、初心者の方におすすめできるパークなのでこちらも積極的に使っていくことをおすすめします。

 

メグ トーマス(MEG THOMAS)

Sprint Burst (全力疾走)  おすすめ度:中 人気度:高

パーク(Park)説明

走り状態になると、3秒間通常の150%の速さで走ることができる。疲労が存在し、1度使用すると左記の間は再使用ができません。(60・50・40s)

パーク(Park)使い方

全力疾走は、走る速度の上がる貴重なパークの1つです。

発動条件も、走り出すだけで発動するので人気のパークとなっています。

発電機を回している最中に、急にキラーが現れた時など、一気にダッシュして一定の距離が開けます。

そこから窓や、板があるところまで走ってチェイスすることをおすすめします。

注意点としては、能力の出し惜しみをしてしまい、効率が悪くなることです。

走る能力を使いたいため、マップを歩きやしゃがみで移動するようになってしまい、作業効率がとてつもなく落ちてしまうということが懸念されますね。

せっかくの能力なのでどんどん使っていきましょう。

救助に行くときも素早くたどり着けそうですね。

Adrenaline (アドレナリン)  おすすめ度:低 人気度:中

パーク(Park)説明

ゲートが開放されると這いずり状態や夢見状態時、即時1段階回復する。追加で、移動速度が5秒間150%増加する。

パーク(Park)使い方

チェイスをしている最中に、脱出ゲートに通電した時に最大の効果を発揮します。

よくチェイスをするという方はつけておくとよいかと思います。

初心者の方は、まず発電機をすべて回すことができるかどうかなので、ほかのパークを優先したほうがいいという意味で、

おすすめ度は低くしています。

Quick&Quiet (素早く静かに)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

ロッカーやパレット、窓を使用した時の音と通知を100%なくす。再使用までの時間が左記の間隔で存在する。(30・25・20s)

パーク(Park)使い方

ロッカーに入ってキラーをやり過ごしたい!という時に活躍するパークです。

通常だと、ロッカーに入った時にキラーに通知がいってしまうのですが、このパークをつけていると通知がでません。

裏をかくようなプレイも可能になるパークとなり、策士におすすめのパークです。

 

ジェイク パーク(JAKE PARK)

Iron Will (鋼の意志)  おすすめ度:中 人気度:低

パーク(Park)説明

負傷した時のうめき声をなくすことができる。左記の割合でうめき声がなくなります。(50・100・100%)

レベル3になると、瀕死状態でもうめき声がでなくなります。

パーク(Park)使い方

キラーに追いかけられて、一撃は食らったけれど距離が話せた時に効果絶大です。

通常だと、一撃加えてからはうめき声がするのでキラーも音でサバイバーを探すことが多いです。

そんな時に、鋼の意志があれば、うめき声が出ないのでキラーを撒ける可能性が高くなります。

Dead by Daylightで、音は非常に重要な要素なので、うまく使えれば生存率が上がる優秀なパークになります。

 

Saboteur (サボタージュ)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

破壊工作が可能になる。工具箱使用時に比べて、左記の割合で作業効率が上がる。(30・40・50%)工具箱を利用した時は、左記の割合で使用時間が伸びます。(50・75・100%)

パーク(Park)使い方

Dead by Daylightで、フックを壊すことはかなりキラーにプレッシャーを与えることが可能です。

ただし、フックは180秒で復活してしまうので使うタイミングが非常に難しいです。

フックをすぐ壊せるくらいまでゲージを溜めて置き、ほかのサバイバーが捕まった時に一気に壊すのが上策です。

ただ、本当にタイミングは難しいと思います。破壊工作している間はもちろん発電機を回すことはできないので、発電機を回したほうがいい場面が多いです。

Calm Spirit (魂の平穏)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

カラスの近くをサバイバーが通った時に驚かしてしまう確率を減らす。左記の割合で変化する。(80・90・100%)

ドクターの周りで悲鳴を上げる確率も下がる。

パーク(Park)使い方

やはり、対ドクターで最大の効果を発揮するパークとなります。

Dead by Daylightでは、キラーがサバイバーを見つけられないといった状況が一番サバイバーにとって有利に働きます。

隠密活動ともいいますか、これをするには良いパークだと思います。

ドクターは、近くにいるとサバイバーに悲鳴をあげさせて見つけようとします。

それに頼りすぎたプレイをしている場合もあるので、ハマればとても強いですね。

 

クローデッド モレル(CLAUDETTE MOREL)

Self Care (セルフケア)  おすすめ度:高 人気度:高

パーク(Park)説明

自己治療が可能になる。負傷している場合、自己治療を行うことで正常状態に戻すことができる。治療速度は、道具を使った回復の50%。道具の効果は左記の割合で消耗速度を減らすことができる。(10・15・20%)

パーク(Park)使い方

非常に強力なパークです。本来、救急箱というアイテムがなければ回復ができないのが掟のDead by Daylightですが、セルフケアさへあれば回復が可能になります。

クローデッド・モレルをLv.40にして、ぜひ、ティーチャブルパークも取得するようにしましょう。

他のキャラでもセルフケアのパークが使えるようになるので、一気にキャラ選択の候補も広がります。

Dead by Daylightを楽しむためにも非常におすすめのパークとなります。

 

Empathy (共感)  おすすめ度:高 人気度:中

パーク(Park)説明

周りで負傷しているサバイバーを可視化します。見える範囲は左記のように増加します。(32・64・∞m)

可視化は、他サバイバーが黄色のオーラで見えることを指します。

パーク(Park)使い方

これも非常に強いパークとなります。救急箱を持っているとなお良しです。

負傷者は、基本的には早く救出してほしいと願っているはずです。

しかも、負傷者自体はうめき声をあげてしまうので、移動に慎重にならざるを得ません。

負傷していないサバイバーが見つけてあげるのがベストです。

ちなみに、マップの状況判断にも役に立ちます。

Dead by Daylightで負傷状態になるには、キラーの攻撃を受ける必要があります。

なので、どこでキラーとチェイスしているのかを把握するのにも役立つパークなので、おすすめ度は高いです。

 

Botany Knowledge (植物学の知識)  おすすめ度:中 人気度:低

パーク(Park)説明

治療行為すべてにおいて、速度が上昇する。上昇速度は、左記のように増加する。(10・15・20%)

パーク(Park)使い方

共感と一緒につけたいパークです。もちろん、セルフケアもですが。

味方の負傷状態は全部直してあげる勢いでマップを駆け巡ることができそうですね。

治療行為すべてなので、瀕死状態からの回復にも絶大な効果を発揮します。

挙げればきりがないですが、セルフケアの効果も上げることができるのでモレルを使う場合は強くおすすめしたいパークとなります。

 

ウィリアム ビル オーバーベック(WILLIAM "BILL" OVERBECK)

 Borrowed Time (与えられた猶予)  おすすめ度:中 人気度:高

パーク(Park)説明

キラーが近くにおり、心音が聞こえる状態で救出を行うと、効果を発揮する。

救助されたサバイバーは、負傷状態の時にキラーから攻撃を受けた際、瀕死状態になる代わりに重傷ステータスを負う。重傷ステータスの持続時間は左記のように限定されます。(15・20・25s)

※重傷とは?

重傷ステータスは、一定時間瀕死状態になる代わりに行動が可能な状態です。

重傷状態を猶予時間内に回復しなければ、瀕死状態となります。

重傷ステータスを負った際は、キラーから離れてすぐに物陰に隠れ、治療することが望ましいです。(画面が真っ暗になっていくので注意。自己治療可能。)

パーク(Park)使い方

このパークはとても使いどころが難しいですが、1つ、だれしもが喜んでくれる使いどころがあります。

Dead by Daylightの醍醐味である、脱出ゲート解放後の戦いに一役も二役も役に立ちます。

重傷ステータスで一度キラーからの攻撃を逃れ、あとは肉壁などでサポートしてあげれば、夢の全員脱出も近いでしょう。

 

Unbreakable (不滅)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

瀕死状態から、1度に限り負傷状態になることができる。

瀕死状態時の治療速度があがる。上昇率は左記のように増加します。(15・20・25%)

パーク(Park)使い方

瀕死状態で放置するキラーに対して有効。しかも、一度きりの効果なので特段隠す必要もありません。

ただし、使いどころはかなり限定されるためおすすめはしません。

Dead by Daylightでは、あくまで瀕死状態にならないことを目指さなければいけません。

あまりこのパークに頼るのも(頼れないけど)よくないと思います。

 

Left Behind (置き去りにされた者)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

他のサバイバーが誰もいないという状況で、回しきっていない発電機1つにつき、左記の割合で修理速度が増加します。(19・22・25%)

効果の重複ありですが、上限はあり、各々左記の割合が上限となります。(95・110・125%)

パーク(Park)使い方

修理速度を上げられる数少ないパークです。

おすすめはできませんが、残り1人になってしまうことが多い、そんなときもできるだけポイントを稼いでゲームを終えたいという時に役立ちます。

完全個人プレイなパークなので、仲間からはよく思われないかも。

ともあれ、使用機会は極端に限定されるパークです。

 

ネア カールソン(NEA KARLSSON)

 Urban Evasion (都会の逃走術)  おすすめ度:高 人気度:高

パーク(Park)説明

しゃがみ状態時の移動速度がアップする。左記の割合で上昇します。(90・95・100%)

パーク(Park)使い方

非常におすすめのパークの1つです。Dead by Daylightでは、走るとキラーに見つかる痕跡が残ってしまいます。

ただ、歩いていても周囲から見つかりやすい状態で、格好の的になってしまいます。

なので、しゃがむ機会がかなり多いゲームです。よって、必然的に都会の闘争術を使う機会はかなりあります。

チェイスもせず、見つからずにゲームクリアなんてことも簡単に!!

ただ、味方が見つかったときは助けにいってあげましょう。

 

Balanced Landing (スマートな着地)  おすすめ度:中 人気度:中

パーク(Park)説明

高いところから飛び降りた時に効果を発揮します。着地してからの硬直時間が軽減され、移動速度も増加します。各々、左記の割合で減少効果と増加効果を見込めます。(50・75・75%)(150%・150%・150%)

パーク(Park)使い方

チェイスを頑張りたいという方には非常におすすめできるパークです。

まず、高いところを探さなければいけませんが、高いので、マップに入った瞬間に見渡しておけばさほど見つけるのに苦労しません。

高いところにある発電機がある場合は、積極的に回すことをおすすめします。

 

Streetwise (都会の生存術)  おすすめ度:低 人気度:低

パーク(Park)説明

アイテムの消費速度を減少させる。自分自身はもちろん、他のプレイヤーにも影響します。(8m) アイテムの消費速度は左記の割合で減少します。(10・12・15%)

パーク(Park)使い方

おすすめはできないパークです。もし使うのであれば、効果の高いアイテムを持ち込んだ時につけましょう。

整備士の工具箱は、チャージがすごく多いので、このパークによる効果も最大限に高められるため、おすすめです。

キラーによっては、負傷させた時にアイテムを落とすパークを使っている場合もあるので、アイテムを使い切るまでは極力見つからないように行動することをおすすめします。

 

 

今後、ほかのキャラの固有パークや、共通パークなどについても記載する予定です。

 

良いDead by Daylightライフをお過ごしください!!