【dbdコラム】セルフケアなんて使えないパーク!大嫌い(アンチセルフケア信者)
本日は、今までと少しテイストを変えてお届けします。
dbdコラムって題名につけたので、人気な記事になるようだったら続けてみよう。
目次
【パーク説明】セルフケアとは
こんなブログをみていらっしゃるという事は、相当なdbd好きなのか、オタクなのかと推測しますが、、
セルフケアをご存知じゃない方も5%ほどはいらっしゃると思いますので、
その方向けにパークの説明をいれておきます。(o*。_。)oペコッ
このパークは、サバイバーの「クローデット・モレル」固有パークとなります。
効果は、回復アイテムを使わずとも、自分自身を治療できる!!
速度は、通常治療時の50%となります。
※回復アイテムをもっている場合、その回復アイテムの効果を20%引き上げます。
【一般論】セルフケアは強い!最強
まぁ、サブジェクトは少し誇張しているのは認めます。すいません。
ただ、 セルフケアは非常に強いというdbdプレイヤーは結構おおいのではないでしょうか。
特に初心者には多い気がしますので、一般論をご紹介させてもらいます。
①セルフケアがあれば、味方に治療してもらはなくても回復できる
やはり、パークの効果を最大に生かせるのでこのように理由づける方沢山います。
救助後など、味方とはぐれてしまった時でも自分で治療ができるので良い!
②負傷状態で放置がなくなるのでキラーに見つかりにくくなる
負傷状態では、呻き声や、出血によりかなりキラーに見つけられやすい状態になります。
上述したように、味方と出会えなかったとしても自分で負傷状態から、
通常状態に回復できるので、隠密がしやすくなります。
③儀式中に使わなくて腐ることがないパーク
アドレナリンとか、ストライクとか、ボロタイとか、儀式中に使わないことも多いです。
なので、儀式中必ず1度は負傷する可能性がかなり高いので、セルフケアは使用できなかったということは少ないです。
なので、貴重なパーク枠をあますことなく使用できます。
ただし、これらは一般論です。
今回のコラムはその反対、アンチセルフケア信者なのでここからアンチしていきます(o*。_。)oペコッ
別に、、セルフケアつけていっても怒ったりはしないよw
セルフケアなんて使えない弱いパーク論
またまた誇張した表現をしてしまいますが、セルフケアは弱いっていうのが、
本コラムで言いたい事。
興味がある方はここから先、お付き合いくださいませ(o*。_。)oペコッ
①仲間とはぐれるのはよくない
セルフケアが効果を発揮するのは、仲間とはぐれた時です。
そもそも、仲間とはぐれるのはよくありません。。
どこの発電機を修理完了していきたいか、戦略的に修理していかないと、
dbdは勝てないゲームです。
(赤帯にいくほどのレベルの話にはなりますが、他のランク帯でもこれを意識するとしないでは勝ちやすさがまるで違います)
味方がどこを修理しようとしているか、どこでチェイスしたかなどは常に把握できることが強いです。
セルフケアを使わないといけなくなるような、
仲間がどこにいるかわからなくなったみないた状況を作るのをやめるべきです。
②セルフケアの治療時間はかなり遅い
dbdは、前述した通り、発電機を戦略的に修理していくことが勝利に条件となりやすいです。
そもそも、修理しなければ通電もしなくてゲートがあかないという事実があります。
ということで、セルフケアにかかる時間で、発電機修理をしたらどうなるでしょうか。
セルフケアで完治する秒数は、約30秒です。
味方に回復してもらえれば、15秒になります。
このまま数字だけ比べると、30秒×1人=30秒
15×2人=30秒となって、かかる時間は同じだと計算されてしまいますが、そうではありません。
セルフケアを負傷者が行っている場合、他のサバイバーは何をしているでしょうか。
発電機修理、キラーとチェイス、負傷者を探す、隠密かと思います。
隠密以外の行動をしていることが7割近くではないでしょうか。
そう考えると、キラーに見つかるリスクがある行動をしているという事になります。
セルフケアを30秒1人でしている間に、他のサバイバーがキラーに見つかってしまうと、
セルフケア完了後にはそのサバイバーを助けに行かなければならなくなったり、
蹴られた発電機を修理しにいくことも遅くなります。
であれば、発電機修理にかかる時間80秒ほどですが、
セルフケアをしないで他の発電機を修理しておけば40%くらいは1つの発電機を修理できます。
これが、セルフケアを使うべきではない2つ目の理由です。
まとめると、発電機修理遅延効果を自分からもたらしてしまう。
セルフケアを使ったとしても、そこまで時間的メリットがないことに気づいてください。
③道具をもっていけばセルフケアと同じ効果を得られる
パークって、貴重な枠ですよね!
ダッシュ系パーク、味方探知系パーク、キラー探知パーク、発電機修理速度向上パークなどなど
付けたいパークはたくさんあります。
したがって、救急箱を持って行けば同様以上の効果が得られます。
自己治療はできますし、速度は通常治療と同じ速度になります。
セルフケアを思い切って捨てて、違うパークをつけていってみてはいかがでしょうか!
【解決編】セルフケアの代わりにつけるべきパーク論
ここまでアンチばっかしてつかれました。
なので、セルフケアの代わりにこれをつけていくといいよというパークをご紹介します。
①クローデット・モレル「共感」
セルフケアはモレルのパークです。
じゃあ、モレルは弱いのかというとそうではありません。
優良なパーク、共感があります。
これをつけていくことをおすすめします。
セルフケアをつけたがるということは、仲間とはぐれてしまう方が多いのでは?
共感があれば、64m以内にいる負傷した仲間のオーラをみることができます。
負傷者を治療し、自分も治療してもらいましょう!
※キラーが近くにいるか、チェイス中かどうかも大体わかるので気にしてくださいね!
②ドワイト・フェアフィールド「絆」
前述した通り、はぐれる方がセルフケアをつけたくなるということを考慮し、
もう一本、味方の位置が把握できるパークのご紹介です。
ドワイト・フェアフィールドの「絆」です。
このパークはドワイト・フェアフィールド固有のパークですが、
32m以内にいるサバイバーの位置を可視化することができます。
結構強いので、強くおすすめ!
ドワイトは他にも、有能の証明など、味方のサバイバーと一緒に行動することで
発電機修理速度が上がるパークがあるので是非、つけていってください。
③メグ・トーマス「全力疾走」
このパークはメグ・トーマスの全力疾走です。
セルフケアの代替とは言いにくいかもしれないですが、
初心者向けには有効なパークとしてご紹介しておきます。
疲労状態になっていない限り、3秒間150%の速度で走ることができます。
発動条件も簡単なので、是非つかってみてください!!
by セルフケアよりも、きっとやり遂げる派
dbdコラム、この辺で失礼いたします。
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