【Dead by Daylight】完全攻略ガイド★初心者~上級者まで★

Dead by Daylightでランク1を目指す。Dead by Daylightの情報を見やすくまとめています。

【dbd】赤帯とは?初心者でも赤帯に行くコツ(サバイバー)

 

この度、めでたく赤帯にいくことができたので、

チェイスが下手でも赤帯までいく方法を残しておきますので、是非参考にしてください。

今回は、キラーに最初に見つからないことに重点を置いて紹介しておりますが、

他にもおすすめの方法があるよ!という方はぜひ、コメントよろしくお願いします。

 

目次

 


赤帯とは?

赤帯という言葉になじみがない方向けに、赤帯とは何かを記載しておきます。

Dead by Daylightをプレイしていると、画面右上にいくつか数字が表示されているかと思います。

その中でも、ランクという項目があるのがわかるでしょうか。

初めてすぐの場合は、この数字は20から始まっています。

プレイしていると、ポイントによってどんどんこの数字は下がっていきます。

そこで、赤帯とは、ランクの表示が赤になることを指しています。

ランクの数字でいうと、1~4が赤く表示されるランクになります。

是非、みなさんも、赤帯を目指してプレイしてみてください。

私も、初めて一か月くらいの間は、ランク1を目指してプレイしています。

 

②一番最初に吊られないようにすること

さぁ、Dead by Daylightを実際にプレイして赤帯を目指そう!というときには、

まず一番最初にキラーに吊られないことが非常に重要になります。

一番最初に吊られてしまうと、キラーにとても狙われやすくなってしまいます

仲間の救助を待つしかなくなり、自分で発電機を修理することもできなくなります。

今回は、一番最初に吊られないようにすることの一点を意識したコツをお伝えします!


A. まずはキラーの位置をつかむ

ゲームが始まってすぐ、近くに発電機が見える場合、すぐに修理してしまっていませんか。

全員脱出を狙っていく場合はそれでもいいのですが、

今回は、初心者でも赤帯に行くためのコツということで、

まずはキラーの位置をつかむことをおすすめします。

キラーは、マップ全体の発電機がすべて可視化されているので、

発電機をひとつずつ回ってサバイバーを探しています。

なので、最初に発電機に近づいてしまうと、最初にキラーに見つかってしまう可能性が高くなります。

よって、発電機を見つけたら、まずは物陰に潜んでキラーが回ってくるのを待ちましょう。

キラーが近くを通り過ぎて、「この発電機は誰も修理していないな」と思ってもらいます。

キラーが発電機を確認してから、遠ざかったときに発電機を回し始めるのでも遅くはありません。

一度このように、キラーをスルーすることで生存時間も伸びますし、

最初に吊られてしまうことも防ぎやすくなります。


B. 仲間と一緒に行動する

ゲーム序盤、まわりに他のサバイバーが見つからないときは、まず他のサバイバーを探しにいきましょう。

仲間と一緒に行動することで、キラーに見つかったとしても、チェイス対象から外れることがあります。

一点、コツとしては、キラーが近づいてきた心音がしても近づいてくる方向が、

わからない場合はすぐに飛び出さないことです。

最初、キラーはサバイバーを見つけたくて見つけたくてたまらない状態でいますので、

安易に飛び出していくことで、チェイスの対象に選ばれやすくなります。

そのほかの注意点としては、マップの端を歩いて移動すること!

走ってしまうと、足跡がついてしまって見つかりやすくなるということと、

早く動いた分、それだけキラーに見つかりやすくなってしまいます。


C. マップの中央には行かない

2~4人の脱出を狙う場合は、先にマップの中央よりの発電機を修理することが、

複数人脱出にとても近づきます。

しかし、その分だけキラーに見つかってフックに吊られるリスクはかなりあがります。

初心者で赤帯を目指すためには、リスクのある行動はなるべく控えたほうがいいです。

(リスクの分、結果につながる救助行動などは別)

キラーとしては、マップの中央付近の発電機を早々に回されることがとても嫌なので、

マップの中央部分を集中的に巡回しているはずです。

他のサバイバーがチェイスの真っ最中、他サバイバーがフックに吊られて、

キャンプされているといった状況でない限り、マップ中央の発電機を修理することはおすすめできません。

まずは、自分が長く生きながらえることができるようになってから、

マップ中央部の発電機を修理しに行ってみましょう。

リスクの大きさに気づきます(笑)

 

③救助を率先して行うこと

みなさんは、仲間がキラーに見つかってフックに吊られてしまった場合、

どのような行動をとっているでしょうか。

私は、率先して救助に向かうようにしています。

なぜなら、プレイヤー評価に大きくかかわるのが、仲間を救助したかどうか。

という点に重きが置かれているからです。

2回、仲間をフックから救助できれば、協力カテゴリで最高の評価をもらえるようになっています。

もし、いつも誰かが救助してくれるのを待っているという方がいらっしゃれば、

率先して味方の救助に出向いてみてください。

味方がフックにつるされたときにずっと発電機を修理しているほうが、

キラーが発電機の巡回をしてくる場合は見つかる可能性も高くなってしまいます。

発電機修理は、余裕がある状態で行えばよいです。

Let's 救助!!!

※ただし、キラーの心音範囲で救助するのはあまりよくないのでやめましょう。

 あくまで、安全に救助することが目的なので、評価稼ぎのために救助はやめましょう。

 

赤帯を目指すことにおいて有力なキャラ

赤帯を目指す方におすすめするキャラは、以下の3人です。

1位 ネア・カールソン

都会の逃走術がとても隠密プレイに向いている。

まずは最初にキラーに見つからないことを優先すると、

必然的に、都会の逃走術を取得すべきと言えます。


2位 メグ・トーマス

全力疾走のパークがとても良いです。

速やかに発電機に近づいたり、離れたりすることに利用。

もし、仲間と一緒に発電機修理をしていた場合、このパークにより、

かなり早く発電機から遠ざかることができるので、チェイスターゲットから外れやすくなります。

(他のサバイバーにチェイスをなすりつけるようなことなので、

チェイスターゲットにされてしまった方がフックに吊られた場合は、

救助、肉壁も行ってあげるようにしましょう!!)


3位 クローデット・モレル

セルフケアが非常に強いです。

キラーに攻撃を当てられた直後は、キラーを撒く絶大なチャンス。

他に治療してくれる仲間がいない場合だと、せっかくキラーを撒けても、

負傷状態であれば見つかりやすいですし、見つかってからもチェイス

かなり難しい状態となってしまいます。

よって、一度見つかったとしても、振出しに戻せるという意味で、

クローデット・モレルを3位にあげさせていただきました。


赤帯を目指す時のキャラ育成順序おすすめ

キャラの育成順、つまり、ティーチャブルパークを取得する準としては、

ネア・カールソン ⇒ メグ・トーマス ⇒ クローデット・モレル をおすすめします。


◆都会の逃走術

まず、ネアの都会の逃走術のティーチャブルパークを取得しましょう。

ネアをLv.35まで上げることで取得できるパークです。

<効果>

しゃがんで移動するときの速度が、上がる。(90 95 100)

都会の逃走術は、ものかげに隠れてキラーを撒くときにとても重宝します。

発電機周辺で、ものかげに隠れている場合や、

脱出ゲート付近でキラーの様子を伺いたいときに使用しましょう!


◆全力疾走

次に、メグの全力疾走のティーチャブルパークを取得することをおすすめします。

メグをLv.35まで上げることで取得できるパークです。

<効果>

走り出したときに、移動速度上昇効果がある。

150%の上昇効果で、3秒間走り続けることができます。

全力疾走は、利用ケースが多く、とても使いやすいパークとなります。

最初にキラーに吊られないようにするには、仲間よりも早く走り出す必要があるからです。

仲間にも、全力疾走かよ!!って思われてしまいますが、

背に腹は代えられません!

赤帯を達成してから存分に恩返しをしていきましょう♪


◆セルフケア

これは、とても人気のあるパークなので、

第一にセルフケアをとったほうがいいという意見も多々あるでしょう。

今回は、見つからないことに重点を置いておすすめしていますので、

セルフケアは、三番目となりました。

<効果>

通常の50%の速度で、自己治療ができます。

セルフケアは、救助後や、キラーに一撃を与えられて逃げ切れた時に有効です。

救助されるというシチュエーションは、初心者の場合多くあると思います。

仲間とはぐれた時でも、自己治療ができるのでとてもおすすめできるパークです。

回復速度が遅いので、状況に応じてはセルフケアしないほうが良い場合もあり、

効果を最大限に発揮する使い方はもしかするとかなり難しいパークかもしれません。


⑥まとめ

赤帯を目指すには、何よりも最初に見つからないことが重要です。

すべての行動をそこに重きを置くだけで、赤帯への道はかなり短くなるでしょう。

それでもプレイ時間としては150Hほどは行くと思いますが(笑)

ちなみに私の場合は、もっとです。

ここに書くのは控えておきますね。(笑)