ランク15~20帯を早く抜けろ!6つの点を意識しよう【dbd完全攻略ガイド】
ランク15~20向けに、攻略記事を記載しました。
このランク帯は、初心者の方もたくさんいらっしゃるカテゴリなので、やることをやればランクはどんどん上がっていくカテゴリになります。
dbdを思う存分楽しむためにも、このランク帯は早く抜けたいところですね。
(最近、マッチングシステムが見直されていて、違うランク帯のキラーとマッチングが多くなったようです)
目次
・とにかく発電機を回せそう
当たり前のことですが、発電機を修理しなければポイントが稼げません。
チェイスがうまいなどがあると、大胆カテゴリでもポイントが稼げるようにはなるのですが、はじめはすぐにやられてしまいます。
発電機を見つけたら即修理するということをおすすめしたいと思います。
どこの発電機を回そうか、ここの発電機は寸止めしておこうか、などはもう少しランクが上がってからその駆け引きを楽しめるようになれればオッケーだと思います。
サバイバーの「絶対発電機回すマン」が1番キラーにとっても恐怖です。
・仲間と一緒に行動する
仲間と一緒に行動に行動する時のメリットはかなり大きいです。
BP(ブラットポイント)を稼ぐという点でも、
ランクを上げるという為にもメリットは沢山あります。
プレイを有利に進めるという点でも必要ですので、
ひとつずつご紹介していきます。
① キラーに気づきやすい
まずは、キラーに気づくという点から。
Dead by Daylightは、サバイバーでもキラーでも、
先に存在に気づいたほうが圧倒的に有利に立ち回ることができます。
よって、サバイバーをプレイするときは、
キラーの心音や、姿を常に探し回る草食動物のような警戒心を持ってプレイします。
ただ、どうしても1人で見る範囲には限界があります。
このような時に、自分では近づいてくることに気づかなかった時にも、
仲間が発電機修理をやめたり、しゃがんで隠れている。
時にはジェスチャーでキラーが近づいてくることを教えてくれたり。
などの状況から、キラーが近くにいることをすぐに察知できます。
② キラーに見つかっても狙われない可能性もある
キラーに見つかれば、基本的にはチェイスをさせられます。
見逃してくれるということはないでしょう。
さらに、サバイバーよりもキラーの方が移動能力が高いので、
ほとんどの場合は見つかるとフックに吊られてしまいがちです。
ただし、仲間と行動を共にしていることで、キラーは1人のサバイバーを選んでチェイスすることになります。
あれ、必然的に2人ならどちらかは気づかれても逃げられますね(^^)
選ばれしサバイバー以外はチェイスする必要がなくなります。
逃げ切ることで、キラーの位置も把握でき、キラーのいない発電機へ向かうこともできるというメリットもあります。
極力は仲間と一緒に行動するようにしたいですね。
※リージョンや、フレディは複数のサバイバーに攻撃できる能力を持つので気をつけましょう。
③ ポイントががんがん増える
仲間と協力する行動をとった時に入るポイントがあります。
協力カテゴリに属するカテゴリなのですが、これがなかなか美味しいポイントとなります。
仲間と一緒に行動する最大のメリットだとも思います。
発電機1台分を仲間と修理できれば、それだけでもランクが下がらない程度のポイントになります。
・板は積極的に倒していきましょう
①そもそも板ってなに?
板とは、マップ上に立てかけられているすのこのような物体を指しています。
サバイバーまたはキラーが1人分通れる隙間にたてかけられている場合が多いです。
板の出現条件はランダムなのですが、固定で出現する箇所もあるので、少し知っておくと便利かと思います。
基本的に、建物の中、周りに出現することが多いので、少し意識して周りを観察してみてください。
板は、近くを通った時にPC版の場合はスペースキーで倒すことができます。
PS4版だとRかな?
②板に対する遠慮は不要
この板、自分が使っちゃっていいのかなと遠慮するケースもあるかとおもいます。
が、その必要はありません!
板や窓を使わないとチェイスはできないですし、発電機はマップ上に点在しているので、一か所板がなくなっても全く問題ありません。
複数板を使用できるくらい逃げられたら結構すごいと思います。
私はランク18になるくらいまで板の使い方すらわかりませんでした。
まぁこれはかなり珍しいケースだとは思いますが、チェイス中に板を見つけたらどんどんたおしていくことをおすすめします。
・脱出時は焦らず冷静に
① 脱出ゲートとは?
脱出ゲートは、発電機修理がすべて完了したときに開くゲートのことを指します。
初めは、電気が通っておらず、「ゲートを開く」アクションがとれない状態になっています。
電気が通ると、脱出ゲートのスイッチが白くオーラで5秒間ほど見えるようになります。
その後、チュートリアルをやった方ならわかりますが、脱出ゲートを開くという作業がひつようになります。
② 焦ってスイッチを開かない
最後の発電機を修理完了した瞬間に脱出ゲートのすぐ近くにいる場合はすぐにゲートのスイッチを開きにいきましょう。
ただし、脱出ゲートの遠くにいる場合は一度落ち着いて回りをみてみましょう。
脱出ゲートは2つあるので、まずは位置を覚えます。
マップの端を走っていけば必ずあるので、覚えられなくても問題はありません。
脱出ゲートにはゆっくり近づいていきましょう。
キラーは全速力でどちらかのゲートに走っている状態がほとんどです。
しゃがんでいればまず見つかる可能性はかなり低いと思います。
脱出ゲート付近にきたら、近くにキラーがいるのかどうかを確認します。
私は、サバイバーをプレイする時には大きめの木の陰などに隠れて様子を見ている場合が多いです。
少し待てばキラーが現れるので見つからないようにしながら様子をみます。
キラーは、2つのゲートを守らないといけないので、片方のゲートに人がいないことを確認するともう一方のゲートに向かいます。
キラーがもう一方のゲートに向かうことを確認してからでも脱出ゲートを開く時間は確保できます。
たまに振り返って確認してくるキラーもいるので、その場合はもう一度隠れる。
または振り返ってもみえない位置にキラーがいくまで待ちましょう。
このような動きをとってから脱出ゲートを開くとかなりの確率で脱出に成功します!
ぜひ、参考にしてみてください。
・アイテムをどんどん消費しよう!
使い方がわからないから、アイテムは貴重そうだから。
などの理由でアイテムを温存してはいないでしょうか。
工具箱や、救急箱は使い方も簡単で、持って行ったほうが確実に有利になります。
積極的に消費していくようにしましょう。
ランク帯があがれば、ブラッドポイントも効率良く稼げるので1マッチに1つくらいはアイテムをゲットしようと思えばできるようになります。
マップからの生存率もあがるので、アイテムがそもそも無くならず、余っていく状態になります。
そういった理由もあるので、アイテムはどんどん消費してゲームを有利に進めていくことをおすすめします。
ただし、懐中電灯は例外です。
持って行っても使い方がわからないと思いますので、これは使い方をキチンと覚えてから使っていきましょう。
懐中電灯 使い方 dbdなどのキーワードでグーグル検索を行えば、解説動画など、すぐに見つかるはずです!
・イヤホンまたはヘッドホンを使おう
みなさん、音、ちゃんと聞こえているでしょうか。音、すごく重要ですよ!
仲間の位置を知る手掛かりにもなりますし、キラーの位置を把握するにもとても有効になります。
私も、発電機を回すときは画面よりも【目よりも】イヤホン【耳を】使います!!
最初にプレイした時はふつうに画面から音を出してプレイすると思います。
PCだとイヤホンでゲームをプレイする方が多いかもしれませんが、dbdのPS4版だとそういう方はすくないのではないかと思います。
dbdでは。かなり音が重要なゲームになっています。
音でキラーが近づいてきたかを判断しなければいけないシチュエーションがかなり多いのが理由となります。
基本的には、キラーが近づいてくると、「ドク、ドク・・・」という心音が鳴り響きます。
イヤホンをつけていない場合はこの音が重低音すぎて聞こえにくくなっています。
草食動物が肉食動物に襲われないように耳をそばだてるように、サバイバーも、
キラーに襲われないように好感度の耳を持つ必要があります。
以上が、ランク15~20帯をいち早くぬけていくコツとなります。
・まとめ
その1. とにかく発電機を回せそう
その2. 仲間と一緒に行動すること
その3. 板は積極的に倒していくこと
その4. 脱出ゲートスイッチは焦らず慎重に開けること
その5 アイテムをどんどん消費していくこと
その6. イヤホン、またはヘッドホンを使うこと
その1~4までは、マップ内での動き方です。
その5はマップに入る前にできる対策です。
その6は、ゲームを起動する前にできる対策です。
ぜひ、参考にしていただきたいと思っております!!
dbdを楽しんでプレイしていきましょう~
最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。