【Dead by Daylight】完全攻略ガイド★初心者~上級者まで★

Dead by Daylightでランク1を目指す。Dead by Daylightの情報を見やすくまとめています。

【dbd】ケバブとは?対策を考えてみよう

ケバブってなんだろう?と思ったことはないでしょうか!?

ツイッターや、プレイ後のチャットルームにて交わされるこの単語

今回は、その意味と対策を考えてみます。

よろしくお願いします。

 

目次

 

ケバブとは?

Dead by Daylightのキラーにおける煽りプレイの一種です。

サバイバーをフックに吊るした後、キラーが切り続ける行為をいいます。

私も、ケバブにはあったことがありますが、

「逃げた時にすぐにダメージを与えるためにやってるんだろうなぁ」と思っていました。

まさか煽り行為とは思いもしませんでしたね(笑)

食べ物のケバブ

食べ物のケバブ

あぁ、おいしそう。

よく、都内でも陽気な音楽とともに陽気な店員さんが売っているこの商品。

たしかに、これをナイフで店員さんが切る姿は、

Dead by Daylightでキラーがサバイバーを切っている姿に非常に似ていますね。

 

②なぜケバブをされるのか?

基本的に、ケバブをやりだしたキラーはストレスが溜まっている状態。

もしくは、サバイバーにあおられたための仕返しということが考えられます。

 

ストレスが溜まっている状態

上記の、「ストレスが溜まっている状態」については、

キラーをする人も、サバイバーと同じで、プレイしているのは人間です。

ゲーム中、自分が思うようにプレイできなかったりすることや、

現実でのうっぷん晴らしでDead by Daylightをプレイしている。

なんて方もいらっしゃるのかもしれません。

【本当に、サバイバーが吊られている姿ってケバブ状態だ・・・】

キラー

キラーのケバブ行為

サバイバーにあおられたための仕返し

そもそも、初めにあおったのがサバイバーである場合がこれです。

サバイバーのあおり行為は、キラーをプレイしている側からするとかなりメンタルに来ます。

脱出ゲートが開いてから、その近くで屈伸運動をする。

ライトをキラーに対して無駄にあてる

キラーに対してライトをカチカチっと当ててライト本来の使い方とは違うことをする。

スキルチェックをわざとはずしまくり、キラーを困惑させる。

ライトは、本来の使い方といっても、使う場面が一回の儀式中にあるかないかです。

もちろん、ライト救出はかっこよく、ねらっていきたいとは思います。

しかし、無駄なところでライトをつかうのはやめましょう。

たまにライトでサバイバーとの意思疎通をはかるという行為もあります。

サバイバー同士で意思疎通に使うくらいであれば大丈夫でしょう。

スキルチェックをわざとはずす

スキルチェックをわざとはずすというのは、

発電機修理などで、やたらにバンバン言わす行為を指します。

キラーから見ると、発電機が協調表示され、スキルチェックにミスしたことがわかるようになっています。

それを利用して、キラーをあおるという行為が存在します。

キラーの立場になると、最初は「なんだろう?スキルチェックみすったか?」

程度に思われるかもしれませんが、

さすがに、何回もされると「あおってるな!あのサバイバー!!むかつく!」

といったことになります。

まぁ、心の広いキラーもたくさんいますが、サバイバーにあおられて気持ちがいい、

どMキラーは数が大変少ないでしょう(笑)

これらだけでBAN行為とみなされて通報される場合もあるので、

サバイバーの方は、無駄な挑発はしないようにプレイしたほうがいいかもしれませんね。

 

(トリビア)

あの人気アクションゲームの「スマッシュブラザーズ」でもあおり行為は存在します。

あおり行為は、ゲームのプレイ人口を減らしてしまう要因として重要視されており、

ゲーム会社【任天堂】は、ゲーム内でのアピールをオンラインではできないようにする対応をとっています。

噂によると、日本人はメンタルが弱く、あおり行為に過敏に反応するというお話もあり

ます。

アメリカではあおり行為はそこまで重要視されていません。

メンタルが強い方が多いのでしょうね。

Dead by Daylightはそもそもがアメリカのゲーム会社による開発です。

あおり行為もプレイのだいご味だっ!!なんて理解されているかもしれません。

あおり行為に対するゲーム会社側からの対策なんてことは、

任天堂でもないし、ないと思っておいたほうがいいかもしれません。

 

ケバブに対する対策

さきほど記載したとおり、ケバブはなぜ行うのかというところから考えてみたいと思います。

まずは、キラー自身の問題である、ストレスが溜まっているという状態から考えてみましょう。

フック

こうならない為に・・・

 

キラーのストレスが溜まっているという場合

キラーも人間なので、そもそもストレスが溜まっている状態で、

Dead by Daylightをしている可能性が大いにあります。

その場合は、キラーにそもそも捕まらないという対策をしましょう。

キラーに捕まればキラーにケバブされるなと最初からきづくことはできませんが、

キラーに最初に捕まらないようなプレイをすると、ケバブされる確率もおさえられると思います。

まず、最初に見つかってチェイス⇒フック吊りをさけるために隠密プレイをしましょう。

儀式に入ってすぐに発電機修理をするのではなく、一度周りを観察して、キラーの動きを確認しましょう。

キラーが警戒しているのはどの発電機なのか?

キラーが通らないところはどこなのかを把握してから発電機修理に向かいましょう。

これだけで、最初に見つかる可能性が低くなります。

こうすると、サバイバーを助けに行ったときに、キラーがケバブキラーなのかどうかが判定できます。

ケバブだとわかれば、発電機修理に注力して、早く儀式から脱出できるようにしましょう!

つぎに、最初にあおったのがサバイバーだという場合に関して記載します。

サバイバーがあおったのがきっかけの場合

まず、最初にあおらないようにしましょう。

あおるつもりで煽っているという方はケバブ覚悟であおるといいのですが、

あおり行為と勘違いされてケバブをされる場合もありますので、

あおり行為と勘違いされるようなプレイを控えるようにしましょう。

発電機修理のスキルチェック

スキルチェックを極力ミスらないようにしましょう。

スキルチェックが苦手だという方も初心者だとたくさんいるかもしれませんが、

そういった方は、発電機からの音にも注意してスキルチェックをしてみてください。

少しは苦手を克服できるかもしれませんよ。

それでも「苦手で克服できない・・・」という方は、

さらに反復練習をしましょう!

Dead by Daylightでは、チュートリアルがあるのはご存知でしょうか。

サバイバーのチュートリアルの2ステージ目あたりで、

ちょうど発電機をスキルチェックするチュートリアルが存在します。

私も最初はここで練習をしたので、おすすめしたいと思います。

そもそも、PC版をしていて、画面動作がカクカクしてすきるチェックどころではないという方は、

PCを買い替えるか、グラフィックボードを入れ替えましょう!!

 

ライトを無駄にあてる行為

キラーからするとこれが一番ストレスのかかる行為かもしれません。

儀式中、キラーがサバイバーを担いでもいなく、チェイス中でもない。

というときに、キラーにむけてライトをあてるのは控えましょう。

ライトは、キラーがサバイバーを担ぐ瞬間にキラーの正面から顔に向けてライトを当てるということで救出ができます。

これ以外には基本的に使う機会はないので、使用を控えるということをしたほうがいいでしょう。

たまに、板をはさんで、キラーが板を壊している途中にライトをあててスタンさせるという上級者もいますが。。

これはかなり難しい行為なので、ライトの本来の使い方もわからない初心者がしてしまうと、

キラーにあおり行為だ!と思われてしまうかもしれませんので、

初心者の方は、ライトは救出以外の行為に使うことを控えることをおすすめします。

Dead by Daylight

Dead by Daylightを楽しみましょう

では、今回はこれにてブログおわりです!

ありがとうございました。

Dead by Daylightであおり行為が減ってプレイ人口が上がっていくことを期待しています!!